7月3日、事務局のメンバーのうち、2名が県庁を訪問しました。
今回は例の河原でスケートを許可して頂くためにはどうすればよいか? という助言を頂きに、です。
資料を使ったプレゼンテーションを含め、1時間ほど相談をさせて頂きました。
結論からすると、既存の施設を他のものに使うことは難しく、むしろ新しく作った方が簡単であるとのことでした。我々は新しく作ってもらう(=お金がかかる)よりも、借りる(お金がかからない)ほうが許可が下りやすいだろうと思っていたのですが、どうも現実は反対のようです。
今回の訪問で漠然とした状態が少しずつ現実味を帯びてきたと思えましたので、その方向性で再び準備を進めたいと思います。
(お世話になりました関係者各位に厚く御礼申し上げます)
いろいろ勉強になりました。まだまだ努力する余地があると考えて頑張ります。これからもよろしくお願いいたします。