見事優勝に輝いたイトウリュウタ選手（中央）

２位のフジワラキヨタカ選手（左）

３位のキムラナオヒロ選手（右）

１位のイトウリュウタ選手にはＬＡＫＡＩシューズ１年分（１２足）が優勝商品として送られました。おめでとう！

ゲーム終了後、ＬＡＫＡＩライダーと仙台在住のプロライダーによるデモンストレーションが行われ会場は大いに盛り上がりました！
LAKAIから奧野健也プロ 、佐藤敦プロ、荻堂盛貴プロ、DGKより井上浩二プロ、そしてＡＬＴＡＭＯＮＴより阿部涼太プロの５名による華麗なトリック競演！

普段なかなか見ることのできないプロの滑りに多くの方が魅了されたのではないでしょうか。

 
さて、心配された仙台の明日の天気ですが、現在の予報で降水確率が３０％のため、

いよいよ今週末に迫りましたLAKAIピクニックテーブル！
エントリー締め切りは今週金曜日（10/14）午後6：00までですよ！

 

後、1週間と迫りましたＬＡＫＡＩピクニックですがエントリー締め切りは今週金曜日（１０/１４）までとなっております！

大会上位入賞者にはＧＡＴＥポイントももらえますよ！　迷わずエントリーしちゃおう！

そして本日イベント第2弾の発表です。

今年もフラットスクールの開講となんとスラロームの大会も行います！

スケートボードをはじめたけれど教えてくれる人がいない・・・・　
どんな練習をしていいのか解からない・・・　

このイベントをきっかけにレベルアップしちゃいましょう！

スケートボード経験豊富な講師がやさしく教えてくれますよ！
クラスも初級者（スケートボードを始めたばかりの方～オーリーに挑戦したい方）、
中級者（オーリーから派生トリックに挑戦したい方）と２つのクラスを設けました。

そしてスラロームイベント。

その名も第1回スラローム北日本選手権！

ルールは簡単！コース内に設置された２０個のパイロンを交互にすり抜けスタートからゴールまでのタイムを競う単純明快な競技です！

使用するデッキに決まりはありません。　いつも使用しているデッキからクルーザー、スラローム使用のものからＬＳＫ８（ロングスケート）でも何でもＯＫ！

初心者も安心のプッシュスタートで行います。

ちなみにコースイメージはこちら。

ビギナークラスコースです。ストレートセッティングになります。

オープンクラスです。　こちらは折り返し後パイロンが左右に振られます。難易度が上がります。

どちらもパイロンスパンは２．１Ｍになります。

ＡＪＳＡ－ＴＡＣにて採用されているルールにのっとりタイムを計測致します。
１コーン倒すたびに０．２秒のペナルティを課します。（コーンを倒すことでの失格はありません。）

子供から大人まで楽しんで参加できるイベントです！　親子で参加もＯＫ！チックタック紙かできなくてもＯＫ！　北日本だけでなく全国からの参加もＯＫ！本気のスラローマーの参加もお待ちしております！

申し込み書はこちら↓

上記に必要事項を明記の上、下記までＦＡＸまたご持参くださいますようお願いいたします！

宮城県仙台市宮城野区田子字入12-1（アーリウープ内）
仙台スケートボード協会　事務局宛
TEL　022-259-7761　FAX　022-388-7781

 さてさて、あとわずかと迫りましたLAKAIピクニックテーブルですが、ここでちょっとした発表がございます。

なんと・・・・　　　　仙台市の後援いただけることになりました！！

ご協力、尽力いただきました方々に本当に感謝します。

そしてますますこのイベントを成功させたいと思いました！

開催要項上記画像をクリックしてください。PDFにて詳細をご覧いただけます。

こちらが申し込み用紙になります。

LAKAIピクニック＆トリッククリニックともにエントリー受付中です。上記申込書に必要実行を記入の上、下記までFAXもしくはご持参ください！

宮城県仙台市宮城野区田子字入12-1（アーリウープ内）
仙台スケートボード協会　事務局宛
TEL　022-259-7761　FAX　022-388-7781

よろしくお願いいたします。

仙台スケートボード協会　事務局

 
大変長らくお待たせいたしました！

２０１１年、仙台スケートボード協会主催によるイベントがようやく発表できます。

まずは１０月１６日

LAKAI　PICNIC TABLE　＆　TRICK　CLINIC！！

（画像クリックでPDFにて詳細をご覧いただけます。）

ピクニックテーブルを使用したコンテストとなります。

コンテストの他にもLAKAIライダーによるデモンストレーションやLAKAI所属プロライダーによるトリックスクールも開催！

盛り上がること間違いなし！　腕に自信のあるスケーターは是非ともご参加を！

そしてこのコンテスト。　GATEの公認をいただきました！上位入賞者にはGATEポイントが付与されます！

コンテストは・・という方は是非スクールに参加してみてはいかがでしょうか？
プロスケーターによるクリニックを受けられる数少ないチャンスです！　今まで思い悩んでいたトリックの疑問やコツをこの機会にプロスケーターに聞いてみましょう！

お申し込みは全て事前申し込みのみとなっております。

必要事項を記入の上、FAXもしくは申込用紙(ｸﾘｯｸにてPDFﾌｧｲﾙを展開します)を下記までお持ち込みください。

宮城県仙台市宮城野区田子字入12-1（アーリウープ内）
仙台スケートボード協会　事務局宛
TEL　022-259-7761　FAX　022-388-7781

たくさんの参加をお待ちしております。

仙台スケートボード協会

事務局

第２回目のフラットスケート　フェスティバルが９月５日（日）に前回同様「元気フィールド仙台」の駐車場で開催されました。今年の夏は近年まれに見る辛暑でしたが、当日は９月にもかかわらず雲ひとつない真夏日！　出足が心配でしたが、１００名近くの参加者で賑わいました。
　今回は前回からの反省点などをうけて少し改訂をしました。まずは下図のように前回なかったフリーランエリアを設置しました。ここでは種目を限らず自由に滑走できる場所です。また、スラロームエリアを設け、こちらもスケートボードとインラインスケートの場所を設けました。そして、前回同様にスクールエリアを設けました。

　まずは会場の設営です。今回も全員ボランティアで朝8時から設営開始。スケート関係者はもちろんですが、仙台市や元気フィールド仙台の皆様にも早朝からご協力を頂き、無事１０時のスタートには間に合いました。２回目ということもあり、前回よりもとてもスムースな設営だったと思います。写真はほぼ全景。向かって右がフリーランエリア、左がスラロームエリア、右奥がスクールエリアです。

　今回もクラスに分かれて45分のスクールが５回開催されました。今回も荻堂先生を筆頭に６人のインストラクターの皆様に担当して頂きました。まずは最初の初心者クラスを前に荻堂先生からのご挨拶。

　ボードに対して足の置き方を教えています。最初に間違えると進歩が遅くなりますので、とても大切なことですね。

　アンケート結果からとてもていねいな指導への感謝のコメントがたくさんありました。このような手取り足取りでのスクーリングがとてもよかったのでしょう。

　だんだん慣れてくると自由に動かせるようになりますね。

　こちらのグループはオーリーの練習中。みなさんヘルメットにニーパット着用でとてもスクールらしいです。安全第一！

　お昼を過ぎるとだんだん日陰の部分がのびてきます。風は涼しいのでとても快適！「水を得た魚」のようにスケーターの足も軽やかになってきましたね！

　こちらはスラロームエリアで滑走するインラインスケーターとフリーラインスケーターのお二人（写真に写っているは二人ですが、実際には十数名の参加がありました）。種目は違っても同じ平地でのスケートを愛好する仲間です！

　最後は集合写真です。今日も一日暑いなか、今回も100人近いスケートボーダー、インラインスケーター、フリーラインスケーターが参加して下さいました。みなさまお疲れ様でした。

　さて、今年度のイベントはこれで終了となります。今後は関係者間で来年度へ向けたミーティングを持ち、機会があればまた開催を希望したいと思います。
　最後になりましたが、今回も変わらぬお力添えを頂いた　仙台市スポーツ振興課の皆様、元気フィールド仙台の皆様、東北スケートボード愛好会の皆様、仙台スケートボード父母の会の皆様、インラインスケートの皆様、イベントに参加して下さった皆様、SSBAをサポートしてくださった皆様はじめ、多くの皆様に厚く御礼申し上げます。

いや～、ついにこの日が来ました。2007年６月にSSBAが立ち上がって以来、ちょうど３年目となります。長かったような、短かったような…。しかし、いざこのように現実になると感無量です。と、まぁ前書きが長くなるので早速本日の記録です。
今日はクラスに分かれて45分のスクールが５回開催されます。最初に荻堂先生からのあいさつから始まり、次に４～６名のグループに分かれます。担当してくれる先生も紹介されます。

だいたいどのクラスも５，６グループに分かれましたので、スクールとしてはちょうどいい人数だったと思います。手取り足取り、ていねいな先生。



ほぼ全景です。ここはこの元気フィールドの職員さん達の駐車場ということで、日曜日は開放して下さいました。路面はめが細かいアスファルトでとても快適でした。

さらにひいて、左の緑で囲われた場所が今回の会場です。その右側にずーっと行ったところに「新田スケートパーク」があります。こちらはRがメインのパークなので、スケート初心者にはなかなか手強いところです。

受付担当の澤地さんの奥様。内助の功です。

４時過ぎには事故も怪我もなく無事に終了。場所を変えて「反省会」という名の打ち上げ（笑）。老若男女そろって楽しい３時間でした。

締めのあいさつは左からオギドーさん、ノブさん、キヨくん、ショウージさん。彼ら、酔っぱらっててもしっかりとしたコメントでしたねー。これからも安心ですね。^^

最後は集合写真です。
一日暑い中お疲れ様でした。

当日はスケートボーダー、インラインスケーターほか、延べにして約100人近い皆様が参加して下さったのではないかと思います。
次回（第2回）は9月5日（日）です。いろいろとバージョンアップしなければならないところも見えてきましたので、そのあたりも修正していきたいと思っています。
最後になりましたが、この度お力添え下さった　仙台市スポーツ振興課の皆様、元気フィールド仙台の皆様、東北スケートボード愛好会の皆様、仙台スケートボード父母の会の皆様、インラインスケートの皆様、イベントに参加して下さった皆様、SSBAをサポートしてくださった皆様はじめ、おおくの皆様に厚く御礼申し上げます。

大会の華はもちろん上位入賞者たちですが、
しかしローカル大会ならではの心に残るシーンもたくさんみられました。
今回はそれらのなかからいくつかを紹介します。

会場は鎌田記念ホールの駐車場をお借りしましたが、ちょうど土手沿いにあるためそこから会場全景を見渡すことができます。

地元クルーの配慮によってベンチが用意されました。スケート専用場みたいでよかったです。

昼休みの間も練習に励む選手やセクションを楽しむスケーターでにぎやかでした。

山形のジョックスチームの皆様には会場設営から大会運営、MCはじめ多くのお力添えを頂きました。ありがとうございます。

なかでも後藤さんは饒舌なMCとともに自らも選手としてエントリーしました。おつかれさまでした。

今回、最遠地から参加の水野選手。大阪から夜行バスと電車を乗り継ぎ参加してくれた高校生です。また来て下さいね！

大会後の大ジャンケン大会で商品をゲットしたAIKOさん。来年はこのシューズを履いて大会に参加することでしょう！？

未来のレディーススケーター、和やかな雰囲気のなかで特訓中！

手づくり大会の心温まるシーン。みなさんお疲れ様でした。

日時：2008年4月6日（日）11:00～
場所：宮城県大崎市　鎌田記念ホール駐車場
大会：eS Game of S・K・A・T・E,　presented by Alley Oop
当日は雲ひとつない好天に恵まれ、
30名の選手が全国大会への切符をかけて競いました。
当SSBAも大会協力ということで、撮影を担当しました。
大会結果と１～４位までの選手を紹介します（敬称略）。
おめでとうございました！
１位　Jad Davis（シュレダー）
２位　高橋 昇平（シュレダー）
３位　井上 浩二（ジョックス）
４位　太田 雅人（アーリーウープ）
５位　矢萩 拓馬（ジョックス）
５位　佐々木 亨（シュレダー）
５位　菊地 ダイスケ　
５位　中島 悠（アーリーウープ）
●１位のJad選手

●２位の高橋選手

●３位の井上選手

●４位の太田選手

●Jad選手，高橋選手と主催者の澤地氏

●井上選手はベストトリック賞にも輝く